こんにちは。
豪徳寺の歯医者【豪徳寺よねくら歯科】です。
「歯を失ったら入れ歯にすればいい」「歯の1本や2本くらいなくても平気」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。
実際に、入れ歯をお使いの方は多く、ご自身に合う入れ歯をお選びいただくことで、歯の機能を維持することは可能です。
けれども、機能面や審美性などさまざまな面から見て、天然の歯に勝る入れ歯はないのが現状です。
ここでは、ご自身の歯を維持することのメリットについてお話しします。
歯の残存数が多ければ多いほど健康に過ごせる
歯の残存数はお口だけの問題でなく、生活の質にも関係します。
東京医科歯科大学の研究によると、「自分の歯が1本もない状態は孤独感を増やす」ということが明らかになっています。
歯を失うことで、会話や食事を楽しむ機会が減少し、孤独感が増加する可能性があるのです。
参考:国立大学法人東京医科歯科大学プレス通知資料(研究成果)「歯の喪失が孤独感を高める可能性が明らかに」より >
また、歯を失うことで咀嚼(そしゃく)力が低下します。
入れ歯で補ったとしても、天然の歯ほどの嚙む力を再現することは難しく、消化や吸収にも影響が出ます。
さらに、最近の研究では、咀嚼力が低下することで、認知症のリスクが高まることもわかっていて、全身の健康を保つためには、歯を残してしっかりと噛める状態をキープすることが重要なのです。
参考:東北大学 報道発表 Press Release No:411-23-432024 年 3 月発行「歯の喪失・咀嚼困難・口腔乾燥があると認知症のリスクが10~20%高くなる」より >
歯を失うことでさらに歯を失う可能性も
もちろん、お口の中にも大きな影響をおよぼします。
歯は1本1本に役割があり、不必要な歯は1本もありません。
歯を失ったことによってスペースが生じると、隣の歯が傾いたり、かみ合う歯が伸びてきたりと歯並び、かみ合わせのバランスが崩れる原因となります。
かみ合わせのバランスが崩れると、特定の歯に負担がかかるようになり、最悪の場合、健康だった歯の損傷や喪失につながる恐れがあります。
歯を多く残すためにも「豪徳寺よねくら歯科」と予防に取り組みましょう
むし歯や歯周病が悪化すると、歯を失う可能性が高まります。
ただし、むし歯や歯周病は適切なケアを行っていれば予防できる病気です。
予防の基本は毎日の歯磨きですが、定期的に歯科でお口のチェックを受けて、むし歯や歯周病の早期発見に努めることも大切です。
また、歯科では、日々の歯磨きでは落としきれない汚れを専門の機器や薬剤を使って除去する「クリーニング」を受けることもできます。
【豪徳寺よねくら歯科】では、お一人お一人のお口の状態やライフスタイルに合わせた予防ケアをご提案します。
当院へは、電車でのご来院が便利です。
小田急小田原線「豪徳寺」駅、東急世田谷線「山下」駅をご利用ください。
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