【豪徳寺駅の歯科】インプラントを長く使用するために、歯ぎしりに気をつけましょう

2025/03/13 【インプラント

こんにちは。
豪徳寺の歯医者【豪徳寺よねくら歯科】です。
 
インプラントの大きな特徴は、ご自身の歯のようにしっかりと強く噛めることです。
なんでもしっかりと噛んで食べられることで、さまざまなものをおいしく食べることができ、日々を豊かにしてくれます。
インプラントを長く使い続けるためには、インプラントの割れや欠けといった破損に気をつける必要があるのです。
インプラントの破損に影響する要因の一つとして、「歯ぎしり」があります。
歯ぎしりは歯や顎に非常に大きな負荷をかけてしまいます。
通常の食事によって歯にかかる負荷は30kg程度ですが、睡眠時に無意識で行っている歯ぎしりや食いしばりでは、100~200kgもの負荷がかかることもあるのです。


(参考:認知症治療研究会誌「1.認知症の歯ぎしりとめまいの関係」p80|J-STAGE >

 
今回は、インプラントの破損のリスクや、原因となる歯ぎしりの予防についてご紹介します。
 
 

歯ぎしりに要注意!インプラントを長く使用するために

インプラントを長持ちさせるためにも、インプラントが破損にいたる原因を知っておきましょう。

・素材そのものが劣化してきた
・インプラント周囲炎の発症
・かみ合わせの問題
・歯ぎしりや食いしばりの癖
・強い衝撃を受けた

夜間に歯ぎしりや食いしばりを行う癖がある方は、成人で8~10%と報告されており、歯や顎に対して非常に強い力がかかってしまっています。


(参考:睡眠口腔医学「睡眠時ブラキシズムの基礎と最新の捉え方」 p11|J-STAGE) >

人工歯が欠けたり割れたりした状態で使い続けるとインプラント体にも影響をおよぼす可能性があります。
また欠けた箇所に歯垢がたまることで、インプラントの歯周病である「インプラント歯周炎」を発症することがあるのです。
 
人工歯のみの破損で、土台となるインプラント体が無事であれば、人工歯を修理または作り直しを行うことで元通りにすることが可能です。
人工歯の欠けや割れに気づいたときは、早めに歯科医院を受診するようにしましょう。
 
 

歯ぎしりを予防する方法

歯ぎしりや食いしばりを無意識で行っている場合、ご自身で気づくことは困難です。
特に夜間の歯ぎしりは気づかないことが多いため、ご家族に確認してみたり、朝起きたときに顎に違和感がないかを確かめたりするようにしましょう。
 
夜間の歯ぎしりや食いしばりは、就寝時に「ナイトガード」を装着することで予防ができます。
ナイトガードとは、就寝中に歯を守る目的で、おもに上の歯全体に装着するマウスピースのことです。
ナイトガードを装着することで、歯ぎしりや食いしばりでかかる力から、インプラントを守ることができます。
 
 

インプラントのご相談は豪徳寺駅徒歩2分の「豪徳寺よねくら歯科」まで

歯ぎしりの癖や、かみ合わせの悪さはご自身では気づきにくいものです。
インプラント装着後も定期的にメンテナンスを受け、インプラントが欠けていないか、すり減っていないかなどを、確認するようにしましょう。
 
豪徳寺よねくら歯科」は、プライバシーに配慮した「個室タイプの診察室」を採用しており、どんなことでも相談しやすい環境が特徴の歯科医院です。
歯ぎしりやかみ合わせなど、お口のことで気になることがあれば、どのようなことでもご相談ください。


豪徳寺よねくら歯科の院内紹介 >


豪徳寺よねくら歯科のインプラント治療 >

 
WEB予約
WEB予約 電話をかける
診療時間日祝
9:00~13:00​
14:00~18:00​
休診日:日曜・祝日